帰国生の、帰国生による、帰国生のための中学受験

我が家の中学受験へのチャレンジを通じた気づきなど書いていきます

JOBAの新年度オンライン授業説明会

 長女は小3からZ会の中学受験コースを受講していますが、今回、訳あってJOBAの説明会に参加したので、記事を書きたいと思います。

 

Z会のまま受験に突入するか悩む日々

 Z会の受講開始から早3年が経とうとしています。これまでの学習の成果なのか、計算問題でのミスはとても減りました

 ただ、算数については、各単元の内容がしっかり理解できているとは全然言えない状態ですし、国語も記述が非常に苦手で、そもそも漢字から間違えまくっていますorz

 Z会の良いところは、映像+教材なので、空いている時間で学習ができるという点で、これ自体は非常にありがたい仕組みなのですが、授業の映像(もしくは教材の説明)を見て理解できるかどうかに左右されます。

 そして良問ぞろいの教材。夫によれば、ちゃんと単元の内容が理解できていないと例題だけから練習問題を解くのは結構難しいのでは、と思ってしまうこともあるらしいです^^;

 学年が上がるにつれ、当然難易度も高くなりますが、映像を見てわからない場合に直接教えてもらうということはできません

 また、帰国子女枠の算数レベルは、難化してきているとはいえ、一般受験の問題レベルまでは求められないことが多い(逆に英語で算数の問題が出たりする特殊な学校などもあります)ため、帰国子女枠で戦うならここまでのレベルの問題を解ければよい、というレベル感がほしい、という気持ちもありました。

 というような感じで日々夫と話していたところ、JOBAの説明会が開かれるということを見つけて、とりあえず聞いてみよう、ということになりました。

 

JOBAの説明会の様子

中学受験の状況の説明

 ますは中学受験をめぐる現状説明です。私にはおなじみとなってしまった「もはや英語が話せる・聞けるだけでは帰国枠合格は難しい」との導入からはじまり、「帰国入試も一般入試化してきている」「各教科6割程度を取って合格するのが当たり前」「英検2級以上は最低求められる」などの刺激的な言葉が飛んできます。

 このあたりまでは、「聞いたことあるある」みたいな感じだった私。しかし、ここで畳み込むかのように二の矢、三の矢が飛んできます。

 算数は小6の7月までに完成させて夏で反復させる、

 国語は漢字などの知識を前提として、記述も含めた問題でロジカルに表現できる教養を身につける

 英語はスペリングも含め、自分の考えを正しく表現できることが求められる

・・・本当に出来るの!?という不安が一気に広がります。2月の勝者だと、説明会に参加した保護者の皆さんが「ゾッ!!」ってなるシーンですね^^;

 

集団指導コースの説明

小学6年生向け:アジアとアメリカ大陸の生徒向け?

 小6だと、日本時間で土日の朝(8:05~)か、金土の夕方(17:05~)を選ぶことができるとのこと。時間帯を見てふと気づきましたが、これって、アジア・アメリカ大陸在住の生徒向けの時間帯ですね。。欧州やアフリカ地域のお子さんたちはちょっと時間帯的に難しいと思われます。

 英語は、グラマーとリーディングの授業をが1時間ずつ2日に渡って行い、国語と算数は英語のあとに続けて2コマ行うようです。

 単科でも受講できるのですが、英語は洋書を用いて授業を行い、英検2級以上を対象としていて、グラマーとリーディングはセットで受ける必要があるとのこと。

 また、算数は解法の解説が中心で、これまで受験算数をやったことがないお子さんには個別指導から入ることをおすすめしていました。国語は読解の指導が中心となります。教材は予習シリーズメインです。

 このほか、Juken Mathとして、英語での算数受験に特化したコースも開かれます。これは広尾学園や三田国際を意識したコースで、オリジナルの英語の算数テキストが使われます。三田などはもはや英語で差がつかなくなってきており、算数が合格の分かれ目となってきているとのことです。英検準1級・1級の子どもたちが受けてるなら、そりゃ差がつかなくなりますよね。

 このコースは短期集中(4月~7月)で行われるため、併願で日本語での算数受験を考えている場合は別途対策が必要(通常の算数の授業も受けてください)ということです。両方とも受講するのは相当大変そうです・・・

 さらに、英語については、書く力を中心に伸ばすEnglish Language Artsコースがあります。例えば、詩など比喩や行間に隠れている考えを英語で表現できるような力を伸ばすコースで、こちらもオリジナル教材を使い、4月から7月の短期で行われます。

  今回は説明になかったですが、さらにさらに、エッセイ対策のコースもあり、志望校を決めて学習する内容をしっかり決めておかないと、どこまでも受講することになってしまいそうです(T_T)

 

おまけ:小学5年向け新コース

 なお、新年度からは新たに小5を対象としたコースもスタートします。5年生で習う範囲を5年のうちにマスターすることを目標に、予習シリーズメインで算数・算数・国語という時間配分で授業を行っていくものです。授業時間の多さからみても、やっぱり「算数を制するものは中学受験を制す」なんですね。

 しかし、世の中みんな予習シリーズなんですかねえ。。。まあ、Z会は教材がそもそも一般入手できないですもんね。こちらは単科受講は不可とのことです。

 

個別指導コースもあり

 JOBAでは、集団指導コースではキャッチアップが難しい場合や、曜日・時間帯的に合わない場合は、個別指導のコースも用意されています。

 時間設定や教材、進め方などフレキシぶりに対応できますが、個別だけあってもちろんお値段は集団指導より高くなりますので、財政状況とも要相談です。



もし学習方法を変えるとすれば、このタイミングが実質最後ですよね・・・他の塾のコースなども色々と情報収集してみたいと思います!

 

\更新のはげみになりますので、よろしければクリックいただいて応援よろしくお願いいたします/ にほんブログ村 受験ブログへ
にほんブログ村