帰国生の、帰国生による、帰国生のための中学受験

我が家の中学受験へのチャレンジを通じた気づきなど書いていきます

Z会(小2)がそろそろ本気を出してきた

 夏休みを経て、次女が受講しているZ会タブレットコース(小2)、特に算数が結構難しくなってきました。さすが良問のZ会、ということで、どのような点が難しくなってきたと感じたのかについて書きたいと思います。

 

9月号の内容

 国語は電話やお知らせの文章などを通じて、丁寧な言葉遣いや、伝えるべき内容の選択や文章読解を学ぶこととなっています。

 また、算数については、足し算・引き算の筆算と、筆算の虫食い算(式の一部が□になっているもの)について学ぶ内容となっています。 

 みらいたんけんについては、、季節の行事で使う食べ物の月見団子から、お米の産地について学びつつ、果物や野菜の産地についても学ぶ「食べ物のふるさと」と、図形の回転について学習します。

 英語については、ターゲットとしている学習レベルが違うため、相変わらずうちは飛ばしています^^;

 

何が難しくなってきたと感じたか

 ずばり、算数では「何通りも考えさせる」問題が出てきたと思います。また、国語も、文章をよく読んで、複数の該当箇所を読み取らせる問題が出てきています。具体的には次のような感じです。

算数

よくある問題のイメージ

「14+31=?」

「Aさんは本をきのうまでに35ページ読んでいます。今日16ページ読みました。全部で何ページ読んだでしょう」

みたいな、単純な計算式や、文章から式を立てて計算するといった問題がイメージされると思います。

 

最近見た問題

「3つの道の長さを歩数で測りました。一番短い道はどれでしょう?」

 ⇒3つの道のすべてを計算して、比べることが必要です。

 

「0から9までのカードが1まいずつあります。このカードをならべて筆算をつくります。□にあてはまる数を書きましょう」

 □ □      □ □

+□ □    + □ □ 

 □ □     □ □ □

 

 □ □     □ □ □

− □ □    −     □ □ 

 □ □        □ □

 ⇒え、数字が1つも分かってない!?どうすれば??

 「正解は1つではないよ。色々な筆算を作ってみよう。」というヒントが書かれていて、色々なパターンを自分で考えることが求められます。繰り上がりや繰り下がりが理解できているかどうかもポイントになります。もちろん、正解は何通りかあるので、どれでも正解になります。

 

といったような感じで、これまでに習っていることをもとにして、複数通り考えることが求められる問題が出てくるようになりました。

 

国語

 ちなみに、国語でも、傍線部のように思う理由を答える問題で、傍線部が入っているセリフだけではなくて、その次のセリフの内容も答えの該当箇所だと理解して両方を合わせて答えを書く必要がある問題が出てきています。

 文章中から該当箇所をしっかり理解して、つなげて書く力が求められます。文章の難しさは全然違いますが、今長女が解いているような中学受験の問題にもつながるような解き方ではないかと思います。

 

 私的には結構難しくなってきたのかなあ、と感じていますが、次女はこれらの問題も、自分で考えつつ解いていました。こうした過程を通じて自分でしっかり考えられる思考力も身につけるようなプログラムになっているのですね!

Z会小学生タブレットコースは以下の記事で全体的な感想等書いていますので、ご関心ありましたらご覧ください。

kikokujuken.com

 

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