帰国生の、帰国生による、帰国生のための中学受験

我が家の中学受験へのチャレンジを通じた気づきなど書いていきます

KA保護者説明会

 帰国子女アカデミー(KA)の受講を始めてから5ヶ月ほど経ち、受講開始後初の保護者説明会が開催されたので参加してみました。

 内容は、大きく分けて、今後の予定、RATEテストについて、帰国子女向けの学校情報の紹介、今後の学習についてでした。

 

 

今後の予定

 今後のKAのクラスのスケジュールについての説明がありました。11月に第2回目のRATEテストがあり、1月にはKAATテストというテストを受けて、6年生のプログラムのクラス分けが行われるとのこと。

 海外で受講しているクラスについてもこのクラス分けが6年生以降はなされるのかが分からなかったので、そこが分かればもっと良かったです(レベルを分けずに実施する海外の方向けのコースもあります、と言っていたので、海外向けコースは全部がレベル分けしないのかいまいち判然としませんでした)。

RATEテストについて

 7月上旬に受験したRATEテストの概要について説明がありました。今回のRATEテストの総受験者数は450名を超えていたそうです。KA受けている人ってこんなに多いんだ、とちょっとビックリ!もちろんKAを受講していないご家庭も多いと思いますので、実際のライバルはもっと多いはず。帰国枠の受験も楽じゃないと改めて実感しました。。

 テストは、Reading、Vocabulary、Grammar、Writingで構成されていて、Readingはフィクション、ノンフィクションそれぞれに読解力を確かめるための選択式の問題(と一部記述)が出され、Vocabularyは同意語や適切な語彙の選択問題Grammarは適切な単語の選択や間違い探しの問題、Writingはストーリーを書く問題が出されたそうです。

 それぞれのセクションで評価した結果が後日共有されるとのことで、特にWritingのスコアから、6年時のクラスのレベルが予測できらしいです。。我が家はケンブリッジ英検のテストでもwritingが足を引っ張っていたので不安です・・・

学校情報

 入試で英語が重要な人気校国算も高いレベルが要求される人気校、その他特にKAでポピュラーな併願校が紹介されました。個別の学校の詳しい紹介というよりは、それぞれのグループについて、KAのクラスでどの程度のレベルが求められるかということについて説明されました。

 やはり人気校と言われる学校については、KAでも一番上のレベルか、その次のレベルが求められるようです。英検で言うと、1級や準1級のレベルです。ただし、現時点でのレベルではなく、受験時にそのレベルまで到達していることが重要だといったご説明だったと思います。実際に、intermedeateのレベルから、Advancedに上がっていって志望校に合格された方もいらっしゃいます、とのこと。

 また、学校の場所や英語の取り出し授業の有無などの基本情報がまとめられたリストを共有いただき、この辺も参考にしながら、幅広くいろいろな学校を見ておくこと、特に、志望度の低い学校、有名ではない学校ほど今のうちによく見ておくことが大切です、というお話をいただきました。

 最終的にはその時点の学力をもとに現実的に学校を選ばなければいけなくなる可能性があるので、そうした場合に慌てることがないよう、我が家も色々な学校情報を集めていきたいと思います。

今後の学習

 学習については、まずは日々のKAのコアクラスの勉強をしっかりマスターすること、また、英語で生活する習慣を身につけることを強調されていました。やはり学問に近道はなし、決めた内容をしっかり学んでいくということはどの教科でも変わりないようです。

 また、受験の練習や入試等にも活用できるという点で英検を可能であれば受験していくことを勧めていました。さらに、英語に触れるためのおすすめのWebsiteもご紹介がありました。一方、市販の教材については、KAでおすすめしているものはなく、KAの教材(もちろん、追加で受講できるコースも紹介されていました)をしっかりとこなすことが大切、とのことでした。

 

 ということで、どちらかというと日本に既に帰国されている保護者の方寄りの内容かなという感じはしましたが、参考になった部分も多い説明会でした。

 個別にご相談されたいことがある場合はご連絡くださいとのことでしたので、個別面談をお願いして色々伺うのも良さそうだなあ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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