帰国生の、帰国生による、帰国生のための中学受験

我が家の中学受験へのチャレンジを通じた気づきなど書いていきます

夏休み(小5):インター校生は7月の過ごし方が重要?

 もう気づけば7月に突入し、娘たちの通うインター校は夏休みに入りました。日本の小学生はまだまだ普通に学校に通って勉強しているこの時期、ハッ!?と気づくと7、8月も終わってしまいそうなので、夏の過ごし方について考えました。

 

 

日本の小5向け夏期講習スケジュールをざっと見てみた

 これはヤバい!ということで、まずは、日本の中学受験生が夏に受けるであろう夏期講習についてHPで調べてみました。

 例えば、四谷大塚は、夏期講習が300分☓16日、さらに、8月特訓というのが300分☓10日あるようです。サピックスは合計二十日間、90分☓2コマのようです。これに、自宅で復習とかするとなると・・小5なのに夏休みほぼないじゃん・・・

 このような勉強をしてきた子たちと、日本に帰ったら肩を並べて中学校に通わなければいけないと思うと、と危機感MAXに。

 一方で、7月から学校がないということは、逆に、7月はこれまでの学習内容を定着させられることに力を入れるいいタイミングかもしれない、とポジティブにとらえることにしました。

 

海外で塾がない場合の選択肢

ENA、JOBA、オンライン家庭教師

 海外で塾がない場所だと、利用できるのは、ENA国際部やJOBAといったところかと思うのですが、調べてみると、ENA国際部は、Web+対面のハイブリッド形式で行う校舎が多く、Webのみで受けられるところが結構限られているのと、JOBAについては、小6向けには集団授業があるようなのですが、小5は個別指導のみのようでした。

 うーん、個別指導であれば、今のオンライン家庭教師の先生に引き続きやっていただく感じでいいと思うのですが、、、夏は家庭教師のコマ数を増やすご家庭も多いらしいし、、、先生にも近々相談してみたいと思っています。

 

Z会中学受験コースの夏カリキュラムは?

 Z会中学受験コースは、通常のコース教材(7、8月で、表面積・体積と、に加えて、夏休み企画として、ウカルンダ−Zというキャラクターから、7月15日から8月18日まで毎日基礎問題と復習課題が出されるとのことです。どれくらいのボリューム・難しさなのかがわからないのですが、これまで学習した内容がまんべんなく出てくるような内容だったらいいなあ、と思っています。ただ、それも7月中旬からなので、それまでは自分で計画を立てて取り組んでいく必要があります。

 

各教科の7、8月の取組方針

 算数については、到達度テストの結果分析で、全体的に復習が必要だと感じたので、Z会のエブリスタディアドバンストを利用して各単元の例題の総復習をやってみようと思います。とにかく、まずは例題レベルを苦労せずに解けるレベルに持っていきたい。。。

 国語については、まずはZ会の漢字ドリルでこれまで間違えたところを総復習したいと思っています。後は、問題文の読み解き方を学んでもらえたら、と思いつつ、ちょっとそこまでは手が回らなさそうなので、最近すっかり減ってしまった日本語の本を読む機会を作れれば、と考えています。

 英語については、学校から借りてきた本を読んでもらうことに加えて帰国子女アカデミー(KA)の夏期講習を受講しようと思っています。KAの夏期講習は、Wrting&Grammerの回と、Reading&Vocabularyの回の2回があって、それぞれ4日☓3時間ずつとなっています。この前のケンブリッジ英検の結果も踏まえ、長女はWritingとReadingを伸ばしていく必要があるので、2種類とも受けよう、ということにしました。

 後は、JOBAの帰国子女センター試験が7今月は公開で行われるので、帰国枠入試を考えている受験生の中での立ち位置を把握するため、こちらにも参加する予定です。もちろん、本人がどれだけ伸びるかが大切ではありますが、現実的に学校を考えていく上ではこうした情報も押さえておかないとですよね。。。

 出題範囲を見ると、速さや、表面積、体積の問題が入っています。Z会ではまだこれらの単元はやっていない(表面積、体積はちょうど7月号でカバーされるのですが、試験提出時期的に間に合わない)ので、何かで補っておく必要がありそうです。

 こうした学習進度のズレって結構困りますよね。授業から模試まで一括で手掛ける大手塾はやはり色々と便利なんだと思われます。

 

楽しい思い出も必要

 しかし、各教科でやることをざっと眺めて、「いや、これ自分が子供のときにやれって言われたら絶対やらなかっただろうな・・・」と思って気の毒になってしまいました。。

 やはりせっかくの夏休み。来年はもっと忙しくなるでしょうから、勉強はある程度やってもらうとして、今年はよい思い出になるような楽しい夏休みも過ごさせたいものです。

 さらに、次女(小2)にとっては普通の夏休みですから、次女が退屈しないような予定も考える必要があり、かつ、長女の勉強の邪魔にならないようになるべく外でなにかできないかを探さないと・・・忙しい夏になりそうです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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