帰国生の、帰国生による、帰国生のための中学受験

我が家の中学受験へのチャレンジを通じた気づきなど書いていきます

インターナショナルスクールリアルボイス(初めてのプレイデート編)

 インター校の良さの一つに、世界の色々な国の生徒が在籍していて国際色豊かなところが挙げられると思います。

 その良さを最大限に活かすためにも、学校だけではなくて、学校が終わった後や休みの日にも友達と遊ぶ機会を作りたいですよね?でもどうやって約束したらいいのか、何と言って誘えばいいのか、などなど、私も分からなくてネットで調べた経験がありますので、私がどのように初めてのプレイデートをアレンジできたかについてご紹介したいと思います。

 

初めてのプレイデートのきっかけは?

 英語がもともとできるお子さんであれば別だと思いますが、我が家はほぼ話せない状況で海外赴任することになりましたので、初めのうちは、そもそも学校外でも外国の友達と遊びたい、という意欲が娘たちにあまり感じられませんでした

 親としては、「もっとガツガツ行ってよ!大人しくしてたら存在していない扱いされちゃうよ!!」と心の中で思ったりもしましたが、さすがに無理に遊ぶ約束をすることはしませんでした。

手紙のやり取り

 3ヶ月くらい経って、長女に学校の様子を聞いていると、英語の取り出し授業(通常の授業に対応できるように英語力を底上げするクラス)で一緒になる女の子が、学校のカフェテリアでクッキーを買ってくれたことが2,3回あったとのこと。

「早く言おうよ、それ!」と心の中で思いつつ、いただいてばかりは申し訳ないので、日本から持ってきたペンと、「ありがとう」という手紙(英語)を長女に持たせました

 しばらくすると、その子から手紙をもらってきました。その中に

「プレイデートをしたい」

との一文が!!

 長女は別にふーん、という感じだったのですが、私は「よっしゃー!」と心の中でガッツポーズをすると同時に、「あれ、大人しくしてても声かけてくれるのね」とちょっと意外な気持ちが混在していました。

コンタクトの機会

 とはいえ、どのようにコンタクトをすれば良いかも分からないまま、しばらく日が経ってしまいましたが、ある日、学校でハロウィーンのイベントが開催されました。当時はコロナの規制もなかったので、生徒とその保護者がみんな集まっていましたので、「この機会だ!」と決心して、その子のママのところに長女とともに突撃していきました。

 もうその時は必死だったので、何と言って話したのか全く覚えていないのですが、自己紹介と、長女とその子が英語の取り出しクラスで一緒なこと、手紙をもらったことなどを下手な英語でなんとか伝えたところ、先方のママも話を聞いていたようで、うちの娘もあなたの娘さんが好きなのよ的なことを言われました

 「今しかない!」そこで満を持して、プレイデートをしたいのだけど、と切り出し、日程調整や連絡先の交換もその場で行いました子供同士の手紙のやり取りというきっかけと、直接先方のママとお話ができる機会があったことが、海外生活経験のない私の背中を押してくれました

 

準備と当日の様子

準備

 プレイデートの場所はアウェー感ない場ということで我が家にしました(まあ、先方の家にいきなり行っていいですかという勇気もなかったのですが😥)。それはそれで、準備をどうしたらよいのかなどまた新たな悩みが出てくることとなりました。

 とりあえず、スナック(おやつ)を用意することにしました。初めてきてもらうし、日本のこと(と娘たち)を好きになってもらいたい、ということで、「巻き寿司」を準備しました。生の魚だと文化的に嫌いな子も多そうですし、長女に学校でその子が食べているものを聞く限り、野菜が嫌いでもなさそうでしたので、きゅうりやツナマヨなど、いくつか中身を用意して、自分たちで作りながら食べられるようにしておきました

 また、何もすることがなくなってしまった場合に備えて、石鹸を自分たちで作れるキットを用意しておきました。

当日の様子

 そして、当日は学校に娘たちを迎えに行き、我が家まで一緒に帰ってきました。友達は娘たちに話しかけてくれているのですが、娘たちの反応が薄い・・・これは友達が帰ったら説教、じゃなくて、よく言ってきかせないと・・・と思いつつ、私も英語でフォローできるわけではないので、静かに見守りつつ、家に到着。

 とりあえず用意したかっぱ巻手作りセットにすごく反応してもらえました!用意した巻き寿司の材料は全部売り切れました!寿司嫌いな子でなくてよかった・・・

 その後は、適当に子供同士で遊んでもらって、私は気配を消して家事をしたり夫に実況中継をしてみたりしていました。遊んでいる間は親が何かしなければいけないことは特になかったです。

 予想通りではありますが、話題を振るのは大体友達側からで、娘たちは聞かれたことに答える、みたいな感じでした。これで友達は楽しんでもらえているのだろうか・・・という不安もありましたが、次々とあれやろう、これやろう、といってくれる感じだったので、助かりました(-_-;)

 そして夕方に無事先方のママが迎えに来てくれたのですが、友達は「帰りたくないー」とママに言っていました。つまらなかったわけではなかったのね、とホッと一安心。

 

 とまあ、記憶に残っている限り、大体このような感じだったと思います。それ以降は、こちらから連絡したり、先方から連絡が来たりでプレイデートを時々する仲になりました。

あくまで一例ですが、ご参考になればありがたいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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