帰国生の、帰国生による、帰国生のための中学受験

我が家の中学受験へのチャレンジを通じた気づきなど書いていきます

帰国子女枠を狙うお子さんにもオンライン英会話が効果ある理由

タイトルをご覧になって、

 「インター校に通っているのにオンライン英会話でわざわざ勉強する必要あるの!?」

 「帰国子女枠のレベルに英語力を高めるためにオンライン英会話が効果あるの!?」

 とお思いの方も多いかもしれません。一方で、海外赴任されて、お子さんの英語力が早く伸びるにはどうしたらよいか悩まれているご家庭もいらっしゃるのではないかと思います。これらに対する私の考えをこれから書いていこうと思います。

 インター校に通いながらオンライン英会話をする必要はあるか

 はい、あります(笑)。正確には、必要というよりは、オンライン英会話を利用した方が、早く英語力を高められるということです。インター校に通うと、学校の授業は英語で行われ、英語が話せない生徒たちにはELA(English Acquisition Learningとか、学校によって呼び方が違います)のコースで取り出し授業をするので、一見、英会話は別に勉強する必要はないように思われますよね。

英語が「分かる」と「話せる」は違う

 確かに、幼稚園とか小さな頃から英語が周りにある環境で育っている場合や、いずれ話せるようになってくれればよいという場合などは、学校の学習でやっていけると思います。しかし、学校の授業や休み時間なども含め、英語に触れる時間は非常に多いと思いますが、その中でお子さんはどれだけアウトプットをできているでしょうか

 「英語を聞いて分かる」ということと、「英語ネイティブの子どもたちが話し合っている中で、タイミングを合わせて英語で話すこと」の間には、かなり大きな壁があると感じています(もちろん、そのような壁を突き破って、話していけるお子さんもいらっしゃると思います)。

 我が家の娘たちも、ネイティブでない子供たちの間で話をするときは話しやすいけど、ネイティブの子供たちのいる中で話していくのはすごく大変だと言っています。

限られた期間で英語力を伸ばしたい

 また、海外滞在の期間が(例えば2,3年とか)限られていて、その間に学年相当、もしくはそれ以上の英語力を身につけてほしいという場合もあるのではないでしょうか。 地域によって程度の差があると思いますが、インター校は、日本の学校と比べて休みが多いです。夏休みも1ヶ月ほど長いですし、学期の途中にも休みがあったりします。

 第2外国語を効果的に習得していくためには、1日の2割程度の時間はその言語に触れている必要があるという話も聞きます。限られた滞在期間・長期の休みの期間もあるという中で、アウトプットの機会をいかに増やしていくかを考えると、1対1でしっかり自分がアウトプットできる環境が用意されているオンライン英会話は選択肢の一つとなってくるのです。

 

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帰国子女枠での中学受験にもオンライン英会話は効果があるのか

 帰国子女枠で中学受験を目指す場合(日本人学校に通っていて受験も国・算のみで行う場合は別として)、ある程度英語力が身についているという前提ですよね。そうした場合にもオンライン英会話が効果があるのかという点について書いてみたいと思います。

バランスの取れた英語力が求められる英語資格検定が重視されるように

 もちろん、英語を聞く・話すことにより慣れることで、英語の面接やリスニング試験に有利になるということもありますが、これはインター校や英語圏の現地校に通うことで十分に得られるものだと思います。

 ここで注目したいのは、近年、受験において外部の英語資格検定結果が重視されてきているということです。帰国子女枠の入試がある学校の募集要項をいくつかご覧いただくと分かるのですが、例えば英検の何級以上を持っていれば、英語の試験は免除になるとか、合格判定をする際に考慮する(加点する)といった学校が複数あることにお気づきになると思います。大学受験でも外部の英語資格検定が考慮されるようになってきているように、中学受験でもそのような流れができているのです。

英語資格検定対応にはバランスの取れた英語力が重要

 英語の資格検定では、リスニングや長文読解、文法問題など、英語を話すことができる力だけではなく、バランスの取れた英語力が求められます。一方、インター校等の英語プログラムでは、学年にもよりますが、文法も含め正確性を求められるというよりは、自分の意見をきちんと主張できるという点に重点が置かれているように思います。我が家の娘が通っているインター校でも、ネイティブでない生徒向けの授業であるEALの卒業の視点は、英語でコミュニケーションができるかという点に重きが置かれていて、文法の正確性はその次、という感じで指摘されておりました。

 ということは、文法も含めバランス良く英語力を伸ばすための学習をすることは、資格検定でより良い成績をとることに効果がある学習法であると考えられます。この点で、文法も含めて英語力を伸ばす日本式の学習を取り入れるメリットが出てくるのです。

 

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DMM英会話を利用して英語力が急上昇(我が家の例)

 ここまでお読みいただいた方の中には、ではオンライン英会話が本当に効果あるの?と思われる方もいらっしゃることと思います。我が家の例を挙げさせていただこうと思います。学校が始まってから9か月ほど経ってからDMM英会話をはじめました

 毎日夕方にDMM英会話でレッスンを受け続けたのですが、通常2年かかると言われている学校のELAプログラムを1年3ヶ月で卒業することができたのです!これは、コロナ禍で学校の授業が1年目の途中からオンライン授業に切り替わってしまったことも考えれば、かなり良い結果を出したのではないでしょうか!!(取り組んだのは私ではなく子供です(笑)。)もちろん、これが全てDMM英会話の効果だと証明するすべはありませんが、実際そのような例もあるということでご理解いただければと思います。



DMM英会話を選んだ理由と利用した感想

 我が家がDMM英会話を選んだ理由ですが、マンツーマンでレッスンが受けられる、好きな時間にレッスンを受けることができる、といった、他のサービスにもあるメリットに加えて、コスパ、多様な講師陣、英会話力以外も伸ばせる教材、受講の柔軟性といった点を考えてDMM英会話を選ぶことにしました。

 

コストパフォーマンス

 我が家は特別な予定が入らない限り、毎日ネイティブ講師のレッスンを受けています。DMM英会話は月額・定額のサービスなので、毎日レッスンを受けることで、ネイティブ講師とのレッスンは1回あたりわずか510円(!)になります。1回あたりのレッスンは25分ですが、1ヶ月に換算すれば、12時間以上をネイティブ講師と1対1で話していることになります。このアウトプット量が、早い段階で英語で話す自信を持たせることにつながり、早期のEALクラスの卒業につながったと考えています。他のオンライン英会話サービスと比べても、ネイティブ講師のレッスン料ではDMM英会話が一番高コスパだと思います。

 

多様な講師陣

 我が家の娘たちはインターナショナルスクールに通っていますので、クラスの子どもたちの国籍も様々です。毎日、いろいろな英語を聞いて育っていますので、アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア英語といった、アクセントの違いをもったネイティブ講師からレッスンを受けられる方が、インター校の環境と同じように自然に英語を学べるのかなと思っています(DMMは世界130カ国以上から講師が登録されているそうです)。

 また、英語の外部検定では、リスニング問題で様々な国籍のネイティブの話し手が登場することがあり、私自身、「この国の人の英語は聞きやすいけど、この国の人は聞き取りづらい」といった感覚を持つことがあります。そのため、様々な国の講師からレッスンを受けることでいろいろなアクセントを聞けるというのはメリットだと感じています。

 さらに、将来いろいろな国の人たちと一緒に働くことになるかもしれないことを考えても、いろいろな国の講師とレッスンを受けて、多様性を理解できるということは良いことだと考えています。

 このような気持ちを組んでいただいているのか、いろいろな国の講師を受けたくなるような仕掛けとして、DMM英会話ではレッスンを受けた講師の国のメダルをもらうことができます。ですので、私の思惑通り(笑)、我が家の娘たちはコレクションを増やすためにいろいろな講師を選んでいます。

 

英会話力以外も伸ばせる教材

 せっかく伸ばした英語力がどれくらいか把握するためにも、また、来たるべき中学入試で活用できるということからも、我が家は英語の外部検定を受けることを考えています。この場合、リスニングや会話力など英会話で主に身につけられる力ももちろん大切になりますが、ボキャブラリーや、文法、文章を読む力など、総合的な力を身につけていかなければなりません。 

 そこで、我が家は、初めの方は簡単な英会話を練習するということをメインに使っていましたが、途中から、文法も学ぶことができるSide By Sideといった教材を使ったり、ボキャブラリーを増やしていくために、DMM英会話を受講していると無料で使えるiKnow!というアプリ(普通に使うと月額1,510円だそうです!)を使って、単語を覚えるといったことを取り入れるようにしました。

 さらに、我が家はまだここまで到達していませんが、DMM英会話では、旺文社の英検予想問題ドリルや、2次試験用の面接完全予想問題を教材として、英検を念頭に置いたレッスンを受けることもできます。これらは準1級まで選ぶことができますので、帰国枠で求められる外部検定のレベルの演習も可能です。

 

受講の柔軟性

 最後に、受講の柔軟性です。24時間いつでも都合の良い時間に受講できるのは海外にいる家庭にはとてもありがたいです。また、長女の受験勉強がだんだん難しくなってきて、十分時間が取れなくなってきたので、夏休みなどの長期休みの間だけ受講する方向にしようかなと考えているのですが、こうした場合も、HP上の手続きだけで簡単に休会(月額の会費を払わなくてよい)にすることができ、後で復帰する際にも、これまでの受講履歴を引き継いで再開できるため、どこまでやったか分かりやすく、戻りやすい配慮がされていると感じています。次女については、引き続き毎日1レッスンの受講を続けて、長期休みはさらに受講数を増やすことも考えていますが、こうしたプラン変更もいつでも可能(なるべく有効期限ぎりぎりで変更するほうがお得)です。

 

 このように、我が家はDMM英会話に大変お世話になっています。非ネイティブ講師でしたら無料で、また、ネイティブ講師とのレッスンであっても1,500円で体験を行うことができ、入会の場合は同額がキャッシュバックされるそうです。もしご関心を持たれましたら、以下のバナーから詳細をご覧いただけます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。